オタ活をやってるとめっちゃお金かかりますよね。
推しに楽しんだり喜んでもらいたい、推しのSSRが欲しい、推しが描かれた同人誌が沢山読みたい…
皆さんの熱い推しへの想いがそうさせるんですよね。
自分もオタクの端くれ、その気持ちめっちゃわかります。
汗水流して働いたバイト代やおちんぎん、生活に必要なお金だけを残して惜しみなくじゃんじゃん貢ぎたくなっちゃうのもめっちゃわかります。何せ楽しい。
ですが…果たしてそのお金の使い方、大丈夫でしょうか?
推しへの愛の対価としてお金を支払う、それはいいのですが、もっとご自身の将来や今後のことを考えた方がいいんじゃないかな、と過去の失敗からおじさんからオタ活真っ盛りのあなたへ、お金にかかわるお話を、複数回に分けてアドバイスをしたいな、と思います。
今回はまず準備編という形で、オタクが投資を始めた方がよい理由と、そのメリットについて書いていこうと思います。
1.老後資金の準備
まずは何よりこれ、老後資金の準備です。
昨日も赤スパ!今日も赤スパ!明日も赤スパ!あぁ、なんて自分の推しはかわいいんだろう。
超わかります。
そうして、あなたの毎月の稼ぎは最低限の光熱水費や食費等の生活費と、家賃や通信費等の固定費だけを残してすっからかんになるのです。
まだまだ若いあなたはそれでもなお推しに貢ぎ続けて毎月そんなお財布事情。
さて気づいたらもう年齢も30代も後半。
「あれ?貯蓄が全然ないけど…ボクって私って、こんな生活で老後はどうしらいいんだ。老後2000万円必要って言うけど、その日暮らしだぞ…」ってことになりかねない。
そうなると急に将来に対して不安に襲われてくることになるのです。
そうです、これは私のことです。
こうならないように、老後資金の準備は早いうちからコツコツとしておくことを強くお勧めします。
コツコツが大事ですよー
老後資金の準備は主に、現金や預貯金、または株式、投資信託、債券等による金融資産で行うことが一般的ですが、私は圧倒的に投資信託による確保を推奨したいと思います。
何故なら、現金や預貯金はその他の金融資産に比べて複利の力が圧倒的に低いので、ため込んでいても雀の涙より小さな成長しか見込めないし(現金は成長すらしませんね)、そして何よりインフレによってその資産価値が目減りしてしまう可能性が高いからです。
若いうちからコツコツと投資信託を定期的に定額で買い付けて、複利によって増やしながら、現金や預貯金では成しえないスピードで、しっかり老後資金の準備をしていきましょう。
ちなみにこれは強調してもし切れないほどなのですが、30代、40代、と年齢を重ねるに従って、どんどん月日が経過する体感時間は早くなっていく一方で、何の老後資金対策もしていないと、その後悔もものすごいスピードで増幅していきます。
そんなことにならないように、お若いうちからご準備をされることをお勧めいたします。
あ、ちなみに40代からでも大丈夫ですよ(始めるのが若ければ若いほど時間を武器にできるので有利というだけです)。
備えあれば患いなしってね!
2.固定費の支払い
家賃や駐車場代、スマホやポケットWiFiなどの通信費、生命保険、アマプラとかクリスタなどのサブスクリプション代…こういった毎月ほぼ固定的にかかる費用を固定費と言いますが、この固定費を金融資産である程度、または全額賄う方法があります。
それが配当金や分配金による収入です。
固定費って、一つ一つは大したことないように見えますけど、積み上げていくと毎月とんでもない費用になってるんですよね。
家賃は目立って高いからすぐにわかるけど、それ以外ってつぶつぶですからね。
だからこそ、そういった固定費をどうやって賄っていくのかを考えましょう。
それを実現するための手段の一つが高配当ETFや個別株です。
そして何がいいかって、自分の手を煩わすことなく、お金が勝手に働いてくれてお金を稼いでくれる、ということを素直に実感できることです。
更に我々オタクにとっては固定費支払いに取られていたお金を軍資金に回せるようになることです!これがもうめっちゃ素晴らしいメリットだと思いませんか?
オタ活に張りが出るね!
ただしですが、それを行うにはまずは投資信託の積み立てが問題なく行えてからにしましょう。
何故なら、投資信託にしろ高配当ETF・個別株にしろ、すべては余裕資金で行うものだからですし、先に老後資金のための積み立てを優先すべきだからです。
ちなみに、そもそも固定費を少なくするための考え方がありますので、それは次回に回しましょう。
ただ、結構重要な考え方ですし、私が今まで失敗し続けてきた経験則を活かせることの一つですので、しっかり次回お話しましょう。
幸せなオタ活目指してがんばろー!
次回予告
そもそも、投資ってどうやるんじゃい!推し活と生活と将来への備え、どうやって分けて考えるんじゃい。おっしゃりたいことはごもっとも。
順次、その辺りをより具体的にオタクの皆様に向けて語っていこうかと思いますので、お待ちくださいませ。
オタクな皆さんのハッピーライフを応援しています。
