やっと待ちに待った連休!きゃっほーい!
とは言いつつ、特段何もしないといつも通りの休日になりそうで怖いですね。
そんなことにならないように、私は休日の過ごし方目標を時間割みたいな形で掲示しようかなと思ってます。
最近読んでいる本の中に「非常識な成功法則」という本があります。
この中に少し参考になるなと思ったことはあり、それは、
目標は紙に書けば実現する
です。
そして、その目標を掲示しつつ実現するにあたってどうすればいいかというと、まず可視化しようという感じです。
その第一歩が、私にとってはそもそも休日をどうやって過ごすのかという、つまり時間割の可視化と掲示ですね。
目標は目標でちゃんと可視化するのですが、そもそもそれをやるための時間を決めてない、というよくない循環をまず打破する必要がある、そんな感じ。
そっからなんかーい!
そうですがなにか?
いえ、休日の過ごし方って皆さん可視化まではいかなくてもきちんとあらかじめ決めている人は案外少ないのではないかと思うのですが。
それにしてもこの本、めっちゃ面白いし、イラストや同人誌の作者側視点で見てもなるほどと思わせてくるポイントが多いので、そんなオタクの皆さんの役に立ちそうな一冊だと思いますね。
まぁ、マンガ版なんですけどね!
マンガ版でもええやんけ。
むしろオタクらしくマンガ版で入るのがスマートでええんやで。
閑話休題。
軽くオタク目線を絡めて「いいな!」と思ったポイントに触れていこうかと思います。
目標を定めて嫉妬マスクを卒業
意識的にせよ無意識的にせよ、人はどうしても他人と何かを比べてしまう生き物だったりする。
「あいつの絵は確かに上手いけど自分の画力と大差ないのに何であいつばっかりイイネやRTされるんや!」とか、「ほぼ同じ時期にコミケ出展したのに何であいつは壁で自分は島中のままなんだ」とかね。
身に覚えありますよね。こんなあからさまじゃないにせよ。
「あいつ」と「自分」の違いは何なのか?
がむしゃらに頑張れば追いつき追い越せるのか?
もちろん、今の私は万年島中サークルですので、「おまゆう」状態なわけですけども。
何が彼我を分け隔てるのか?
そこにあるのは、「かく在りたい!」という強い目的意識なのだと思う。少なくとも、この本を通じてそう思った。
よって、そのための具体的な目標を定めることによって、他人との比較などという愚行に頭を悩ますことから卒業し、ひたすら目標の達成と目的の実現に向かって自らを磨くことにしか目がいかなくなるのだろう。
とはいえ、じゃあその目標ってどう定めればええんや、ということになる。
目標を可視化するということ
(私を含め)大概の人は、おぼろげながらにも「かく在りたい!」という何らかしらの「願望」は存在しているはず。
にもかかわらず、なぜ「願望」が実現しにくいのか?
その答えは「目標」が不明確だからだ、と言えそう。
では、「願望」があるのに「目標」が定められないのはなぜか?
「かく在りたい!」がわかっているのに「どうしたらいいか」が明確化されていないからだ、と考えられる。
何かを作ったことがある方、とくにシステムエンジニア等の技術者の方にはお分かりいただけそうな話に転換すると、「願望」は何かを実現したいということであり、「目的」や「要件」に置き換えられる。
そして、目的・要件を実現するには、その内容を「要件定義書」という形で可視化し、本当にやりたいことや、それを実現するための目標は何なのかを可視化することになる。
つまり「願望」を実現するための「目標」は要件定義として可視化する必要がある、ということになる。
要件定義書がきちんと用意されていないプロジェクトは(どんな開発手法を用いるにしても)大概失敗に終わるのだが、逆に言えば「目標」がしっかり可視化できていれば「願望」は実現できる、ということになるのではなかろうか。
私はそのように本書を読んで思ったわけです。
…こういうことを考えているといつも思うんですが、SEの仕事って実は人生なんじゃないかと。知らんけど。
知らんのかいー!
というわけで、目標を可視化し、いつでも見られるようにしておくのは重要なことであることは理解できそうな感じですね。
目標を可視化するには
それじゃあ目標を可視化する(要件定義する)にはどうすればいいか、という話になると思います。
この本が面白いのはここかなぁと思っていて、「まず『やりたくないこと』を書き出す」と。
やりたくないことをリストアップすることで、真に自分がやりたいこと、つまり願望が明確化され、それを実現するための目標が定まる、というプロセスを辿っていることが面白いですね。
確かに、やりたいことだけをリストアップすると、その中には自分がやりたくないことが混じってしまう可能性がある。だからやりたくないことを排除してやりたいことをより明確化することで目標につなげるというのは、いい思考プロセスだなと思います。
イラストをもっとみんなに見てほしい!同人誌をもっといっぱい手に取ってほしい!みたいな願望があるとして、じゃあそのためには画力向上という目標があるとしても、その目標を実行するにあたっては例えばお金は使いたくないという「やりたくないこと」があったとしたら、それを排除せずに目標を立ててしまうと、同人誌を手に取ってほしいがために大金をかけてしまい、本当にやりたかった「願望」とは異なるか、最悪そうじゃなーい、ってことになりかねないわけですね。
なので、まず「やりたくないこと」を書き出し、次いで「やりたいこと」を書き出すことで、真なる目標(本書では言い換えて「ミッション(使命感)」と表現している)が見いだせる、ということになる。
ちなみに本書では「あと半年しか生きられないとしたら」「その半年の間お金をもらえなくてもやるべきことは?」という問いかけを自分に行うことで、ミッションをより明確化するためのテクニックとし、なぜそうしたいのか?そのためには何をするべきなのか?という形で、時限を区切っての目標抽出と実現スピードの速め方を推奨しています。
なるほどね?確かにその方がより目標を明確化できそう。
どうでしょう、ちょっとやってみようかって思えたりするでしょうか。
目標を明確化・可視化することでそれしか見えなくなるし、他人なんてどうでもよくなり、自分が本当に実現したい未来に向かって集中的に歩みだすことができそうだと思えますよね。
よし、これで今年中にはイイネ1万越え、来年には壁サーだ!
おまいさんは今まで何を学んできたんや
目標を可視化したら掲示しよう
本書では「自分にかける催眠術」という表現がされていますけれども、掲げた目標はいつでも見られる形で掲示することで、常にのーみそー!の中に目標を意識させることによって記憶に定着させ、その記憶に定着させることで、それに見合った行動を取るようになり、結果、目的を果たすことができると。
なるほど、催眠術とはよく言ったものですね。
毎日起きたとき、寝るとき、ふとしたスキマ時間…そういった時に目標をのーみそー!に刷り込ませるため、書いた目標は掲示せよ、そういうことですね。
一人暮らしとかならば、寝室の天井とかトイレの壁とか、そういうところがよさそうですね!
やってみよー!
オタクな皆さんのハッピーライフを応援しています。
